お口の状態が悪いと急性期脳梗塞は回復が遅く、肺炎のリスクが高い

イラストこんにちは。大垣市の歯医者さん、おおた歯科クリニック院長の太田雅司です。

おおた歯科クリニックは、むし歯、歯周病、義歯(入れ歯)などの治療はもちろん、予防的治療、審美的治療などにも力を入れています。

広島大学が、口腔状態が不良な患者ほど、急性期脳梗塞患者さんは回復が遅く院内肺炎の発症リスクが高いことが判明したと発表しました。

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